八戸市議会 2019-10-21 令和 1年10月 民生協議会-10月21日-01号
河川、水路被害につきましては、土橋川、大渡川の上流、下流、松森川、土折川、矢倉川で、それぞれのり面崩れや路肩崩壊、洗堀等がございました。 また、豊崎町字下滝で水路閉塞がございました。なお、これらの河川、水路被害につきましては、港湾河川課から、いずれも周りに住家はなく、道路の通行どめへの影響もないものと伺っております。
河川、水路被害につきましては、土橋川、大渡川の上流、下流、松森川、土折川、矢倉川で、それぞれのり面崩れや路肩崩壊、洗堀等がございました。 また、豊崎町字下滝で水路閉塞がございました。なお、これらの河川、水路被害につきましては、港湾河川課から、いずれも周りに住家はなく、道路の通行どめへの影響もないものと伺っております。
あと南郷区の農林建設課の管理になりますのが、林道の路肩崩壊1カ所ということで、2ページになりますが、災害関係の場所等を示したものの一覧表でございます。 次の3ページになりますけれども、2ページの番号とリンクした位置図でございます。 以上で説明を終わります。 ◎笹本 公園緑地課長 それでは次に、台風18号による被害、公園関係分について御説明いたします。 資料をお開きください。
去る8月18日及び21日に浪岡地区を襲った時間雨量70ミリを超える集中豪雨により、市道の路肩崩壊や床上、床下浸水などの被害が生じ、浪岡事務所及び浪岡消防署などがその対応に奔走したところでございます。特に浪岡駅周辺の下町地区において、県道浪岡停車場線の流雪溝から溢水により床下浸水も発生いたしました。
その概要でありますが、住家、非住家合わせて床上浸水22棟、床下浸水41棟、その他道路等の冠水、路肩崩壊及び河川、水路、農地ののり面崩壊等、被害総額は約1億9400万円となりました。 市では、被災した方々への支援措置を講ずるとともに、災害復旧に全力を挙げて取り組んでおります。ここに改めて被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
審査に当たって理事者側から、議案第201 号は、本年8月6日から7日にかけての豪雨災害について、10月14日及び15日の2日間にわたり、国の災害復旧事業として査定を受けた結果、水田の崩壊が4カ所で0.83ヘクタール、水路ののり面崩壊が4カ所で延長124 メートル、農道の路肩崩壊が3カ所で延長31メートルの合計11地区について、総事業費2980万5000円で認定されたものである。